レースゲージ プレミアムアライメント ダミーホイール式

タイヤ・ホイルの不安要素を取り除いたプレミアムアライメントツール(特許申請中)

操舵時のアライメント測定を可能としたハイエンドモデル。車両解析が可能。
アッカーマン・キングピン・キャンバー・キャスターによるタイヤの動きを丸裸にします。

絶対値測定を可能にしたハイエンドモデル

コンセプト

一般的なアライメント測定には、ホイルの振れによるランナウト補正が用いられます。演算処理装置の場合、振れを自動で補正しますが、補正量、公差については開示されていません。また、信頼できる測定環境を担保するには、測定器のキャリブレーションが必要ですが、測定前にキャリブレーションを行う方法ではなく、定期検査によるキャリブレーションのため、測定数値の信憑性、担保は、機械任せとなってしまいます。

ダミーホイル式プレミアムアライメントは、ランナウト補正を不要とし、絶対値を測定することが可能となります。糸により4輪整列、スケールによるトー計測、トレッド、ホイルベース、加えてレーザーによるトー計測、また、キャンバー計測、キャスター計測(左右差)を可能とします。

ガレージメンテ、サーキットの走行終了後のセットダウンに、絶対値方式を用いたアライメント計測を可能にしました。走行時のセットアップには、相対値計測を用いることで、限られた時間内でマシンセットアップを進め、より確実なデータとするために、走行終了後に絶対値を測定する。これによって、根拠に基づいたマシンセットアップを進めることが可能です。

すべてのタイプに、レーザートーゲージ(測定部)を共有できるため、バージョンアップに対応し、汎用拡張性を備えています。

メリット

メリット1
ダミーホイール式により、ホイールの曲がり、タイヤの偏摩耗による測定条件の不安要素を排除(ランナウト補正が不要)

メリット2
スタティック(静的)計測と、仮想ダイナミック(動的)計測を実現

メリット3
トー計測にレーザー式トーゲージを採用し、測定ターゲットを認識しやすく調整時の作業性が大幅にアップ。
メジャースケール用オプションも用意。

メリット4
キャンバー計測には、デジタルアングル計(分解能0.05度)を採用し、高精度な計測を実現。

メリット5
操舵状態のトータルトー角の測定を可能にし、左右の相違(マシントラブル)、左右差(アッカーマン等)のジオメトリーの分析と診断が可能

メリット6
日本製による多彩なオプション、専用品の提供を実現

メリット7
導入コストを低減することで、収益効果をもたらします。

メリット8
消耗部品が少なく、長期的に使用が可能です。

メリット9
ポータブル性を確保し、サーキットなどモータースポーツの場所を選ばず使用が可能